小畑の醸造通信by都農ワイン
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プロフィール

小畑 暁

1958年
北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了
(農産化学専攻)
1984年
海外青年協力隊員として
ボリビアへ
1988年
南九州コカ・コーラ海外
事業部就職
関連ワイン会社にて
ワイン醸造研修
1992年
ブラジルの現地法人ワイン
工場に支配人として赴任
ブラジルのワインコンテスト
新酒部門で1位に入賞
1996年
(有)都農ワインに工場長
として就任
2001年
県地域づくり奨励賞受賞

以前の醸造通信はこちらから!

有限会社 都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501
FAX:0983-25-5502
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カテゴリ:ティスティング( 1 )
ソムリエ 馬場さんの新酒ティスティングコメント
今日は、キャンベル・アーリーの瓶詰です。雨が続きますね。

今日、ソムリエの馬場さんから新酒のコメント頂きました。ありがとうございます。先日、実は馬場さんがマネジャーをしている『ワインバー ラ・カーヴ・ド・フィネス』に赤尾くんと行ってきました。ずうずうしく、コメントお願いしていました。
馬場さんには、色々とお世話になっています。先日は、NHKの取材に友情出演?して頂きましたし、毎年、都農ワインのシャルドネの試飲会にも必ず出席して頂いております。
試飲会といっても、山の中に行ったり、浜に行ったり、農家の軒先に行ったりと、都農ワインの試飲会は大変なのです。馬場さんは、われわれの馬鹿企画にいやな顔ひとつせずに付き合ってくれます。実は、あのパラサイト岩切くんは、馬場さんのもとで働いていたこともあります。
そんでもって、頂いたコメントを載せちゃいます。

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ソムリエの馬場さんです。2004年シャルドネ試飲会、イチゴ農家にて。
Wine Bar La Cave de Finesse ~ ワインバー ラ・カーヴ・ド・フィネス
宮崎市中央通3-10 竹村ビル3F TEL:0985-27-0332
担当:マネージャー/ソムリエ 馬場 博幸

ソムリエ 馬場さんの新酒ティスティングコメント

2005 キャンベル・アーリー
人の目にとても印象付けそうな魅惑的な色合いで、まぶしいぐらいの輝きが宝石のようにも感じさせられます。ここまで赤の色調が高いのは、フランスのロゼでもあまり見掛けないかと。
香りはフルーツの玉手箱とでも言うべきでしょうか、いろんな甘い果実を連想させられます。メロンやスイカなどなど、その中でも一番主張してるのは、アセロラだと! 香水のサンプルにでも使えそうな、とても華やいだ香りです。
味わいとしては、はじけるような酸と熟した果実味がとても特徴的です。
アタックのはつらつとした酸と果実の冷涼感がとても心地よく、中ほどの果実の甘さを、最後に顔を出す気の利いたタンニンが全体を引き締めてくれる役目に! 6℃~8℃が適温かと。
フルーツやデザートと一緒に楽しんだり、酢豚などに合わせてみても楽しいかもしれません。

2005 マスカットベリーA
深い深紅色は、偉大なワインを彷彿とさせる片鱗が見受けられます。
香りは、まだまだ開いていなのか、とてもおとなしめです。ペッパーなどのスパイス香に弱冠の鉄分、ブルーベリーやハーブ香といった感じでしょうか。
味の特徴としては、簡単に言うととてもドライな仕上がりかと。辛口とは、こういうワインを指すのかもしれません。最初から口中を引き締める酸が広がり、爽やかな果実味がとてもバランス良い。後に可愛らしいタンニンがフィニッシュの部分を綺麗に締め括る。私個人の意見としては、ドライなジンファンデルを連想させられます。ただ冷やし過ぎるとタンニンが誇張されすぎて、果実味のアクセントが感じられないように思いますので、ちょっと幅広いんですが12℃~18℃ぐらいが適温だと思います。温度が低いと嫌味に感じられる部分が、徐々に高くなるに連れて綺麗に溶け込んで、果実と酸のハーモニーを楽しんでいただけるかと!
適温の通り、いろんな顔を持つワインなので、様々なお料理に合わせることが出来ます。12℃~14℃ぐらいだと牛刺しや鹿刺しなどにハーブや薬味などのアクセントを加えて! 16℃~18℃ぐらいだと、ポン酢で食べる焼肉やしゃぶしゃぶなども楽しいでしょう。今からの季節だと鍋なんかにも合わせられるんではないかと。
いろんなお料理に合わせてみたらいかがでしょうか?
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by obatawine | 2005-10-14 21:06 | ティスティング