小畑の醸造通信by都農ワイン
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ぶどうの四季


プロフィール

小畑 暁

1958年
北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了
(農産化学専攻)
1984年
海外青年協力隊員として
ボリビアへ
1988年
南九州コカ・コーラ海外
事業部就職
関連ワイン会社にて
ワイン醸造研修
1992年
ブラジルの現地法人ワイン
工場に支配人として赴任
ブラジルのワインコンテスト
新酒部門で1位に入賞
1996年
(有)都農ワインに工場長
として就任
2001年
県地域づくり奨励賞受賞

以前の醸造通信はこちらから!

有限会社 都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501
FAX:0983-25-5502
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<   2005年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧
都農ワイン シャルドネ エステートが銀
国産ワインコンクールの知らせが届きました。
北島康介が銀、そして都農ワインも銀
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↑国産ワインコンクールの審査結果が郵送されてきました。


昨日、朗報が入りました。
国産ワインコンクールの審査結果が郵送されてきました。
恐る恐る開封してみると、

都農ワイン シャルドネ エステートが銀
都農ワイン シャルドネ アンフィルタードが銅
都農ワイン シャルドネ アンウディッドが銅
都農ワイン スパークリングワイン キャンベル・アーリーが銅

でした。

出品したワインが全て銅以上、中でもエステートが銀、上々の結果だと思っています。
特に、製品に出すのに色々思い入れがあったスパークリングワイン キャンベル・アーリーが、銅賞を取ったことは、キャンベル・アーリーのスパークリングワインが世に認められたことと、非常にうれしく思っています。
(急にかしこまって)これもひとえに都農ワインの愛飲家の皆様、都農町民、宮崎県民の皆様がここまで私どもを育てて頂いた結果と感謝申し上げます。そして何よりも赤尾君、玲二さん、三輪晋をはじめとする、栽培スタッフの頑張りのお陰と思っています。

今年のシャルドネは順調に育っています。来年も今年以上のワインを作る所存ですので、今後とも応援よろしくお願いします。
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by obatawine | 2005-07-26 15:21 | ワイン
名貫川で川遊び
名貫川で川遊び
昨日、和田渓谷でコルクの取材がありました。

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取材を忘れて、ローラと水遊び。
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子どもの頃の思い出の岩、通称『2番岩』にて。三日月原青年団の方々と記念撮影。

次回(10月頃発行予定、Vol.15)のコルクは、名貫川を特集する予定です。
名貫川は、尾鈴山を源流に、全長21kmの都農町最大の河川です。
川にかかわる人々の生活を表現したいと思っています。今回は、『名貫川で遊ぶ』のテーマで三日月原青年団の皆さんと、名貫川淡水魚協同組合の山口さん、金丸さんをお招きして、和田渓谷で取材をしました。

和田渓谷は、水がきれいで、それほど流れも急でなく、ついつい取材を忘れて、ローラと泳いでしまいました。

三日月原青年団の皆さんから、子どもの頃の和田渓谷での楽しい思い出話をお聞きしました。都農町の皆さんは、川で泳ぎを覚えます。日本中で、まだ川で泳げるようなところが残されているのは少ないのではないでしょうか。子どもたちが安心して泳げるのは地域住民の皆さんの協力があってのことですし、なによりも豊かな自然が残されているからだと思います。

山口さんや金丸さんのお話をお聞きしていると、つくづく川を守ることの大切さを思い知りました。川を守ることは、山と海を守ること。川は、生命を育む大地の血管のようなものと思いました。次の取材は『川を守る』のテーマで、名貫川淡水魚協同組合の皆さんにお話をお聞きしたいと考えています。
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by obatawine | 2005-07-25 18:25 | 地域コミュニティー
ただ今、うめワイン出荷中
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ラベルが貼られて、出荷を待つばかりのうめワイン。

昨日、うめワイン、うめスパークリングの出荷がありました。
各方面にご迷惑をおかけしましたが、何とか、23日に間に合いました。

今回のうめワインは、色々と勉強になりました。原料の投入方法、かもし発酵、オリ引き、ろ過等、昨年の反省を踏まえ、かなり部分、うめワインの製造方法が見えてきたのではないかと思っています。
今年のうめワインは自信作です。強く柑橘系の香りがしますし、バナナのようなエステル系の香りも感じます。甘口に仕上げたのですが、渋味がアクセントになり、甘ったるい感じがしません。『えっ、これが本当に梅から出来たワイン?』と言われるようなうめワインが作りたかったのですが、かなり近いものが出来たのではないかと思っています。ワイン屋が作ったフルーツワインで、ワイン屋の意地を見せることが出来たと思っています。
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by obatawine | 2005-07-23 14:07 | ワイン
ただ今、うめワイン瓶詰中
昨日より、うめワインの瓶詰をしています。
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『あっ、メンブランの1次圧がこんなに高くなっている!』

今年は、スティルのうめワインの他に、スパークリングも本気で(?)瓶詰しました。瓶詰機のカウンター圧の調子が悪く、苦労しました。
今年のうめワインは、かもし発酵の期間を短くして、種子からの渋味成分を出来るだけ抽出しないように努めました。ですから、昨年のうめワインに比べて渋味が少ないので、新酒のうちからお楽しみ頂けます。そして梅の香りをベースに、グレープフルーツのような柑橘系の香り、メロンやバナナのような香りも強く感じます。皆さん、うめワインで夏の暑さを吹き飛ばしましょう。発売は7月23日を予定しています。
と、今日のブロッグを早めに終わらせようとしていたところに、赤尾君が『メンブランが詰まりそうです』と引きつった顔で事務所に飛び込んできました。まだまだ続く、うめワインとの格闘・・・・。
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by obatawine | 2005-07-19 12:19 | 醸 造
つの町民花火大会
つの町民花火大会
皆さんの力で、大輪の花火を夏の夜空に打ち上げませんか
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先日、有志の皆さんが集まって花火大会の話し合いがありました。
今年は、都農漁協の花火大会が中止なります。昨年は、ふれあい花火大会が中止。都農町の夏の夜空が寂しくなりそうです。
そこで、元ふれあい花火大会のメンバーが中心となって花火大会を復活しようではないかということで、先日、話し合いが持たれました。

ふれあい花火大会は、何と、最初は3名の有志が集まって始めたそうです。ある人は、奥さんに内証で定期預金を引出して花火代を捻出したこともあるそうです。
この花火大会の自慢は、尺玉を上げることです。他に尺玉を上げられるところは、宮崎県内では一ツ瀬川の花火大会だけだそうです。あの大きな大輪の花火は尺玉だったんですね。
それから11回を数え、メンバーがそれぞれ社会的責任のある立場になり、昨年、ふれあい花火大会が残念ながら中止となりました。

しかし、また花火を打ち上げようと、彼らの血が騒ぎ出しました。今回は、新たに、観光協会、漁協、商工会の協力を得て、『つの町民花火大会』を行うことになりました。私たち都農ワインも側面から、応援させて頂きたいと思っています。

行政や企業からのお金は期待できない時代です。花火大会も町民自身の力で上げる時代です。広く、募金を集めています。ぜひ皆さんのご協力をお願い申し上げます。皆さんのお力で、大輪の花火を、夏の夜空に打ち上げませんか。


つの町民花火大会
日時 平成17年8月19日午後8:00から
実行委員代表 三輪博文
問い合わせ先 0983-25-5501(都農ワイン)
実行委員も募集中です。
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by obatawine | 2005-07-15 20:38 | 地域コミュニティー
ただ今、仕込の準備中
7月末から始まる仕込みに備えて、ワイナリーは大忙しです。

メンブランの交換
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今年は、搾汁機のメンブラン、通称風船を交換しました。ここ3年ぐらい、穴が開いてはリペアーキットでパンク修理をしていたのですが、今年は全面的に交換することにしました。
メンブランが新しいと気持ちが良いですね。メンブランの交換に東京からアステックの羽山さんが来ていただきました。今年は、これで安心して搾汁が出来ます。

タンクの改造
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うちの断熱タンクはなぜかしら圧力タンクの仕様で、性能は圧力タンクでないという変な代物です。ですから、タンクの出口にフランジのボールバルブが付いています。このボールバルブは一度も使ったことが無いのですが、サニテーションに不安がありました。今回、おもいきってこのボールバルブをとることにしました。案の定、フランジの取り付けのところに隙間があり、汚れが溜まっていました。

ぶどうコンテナーの洗浄
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畑のメンバーの皆さんにぶどうを入れるコンテナーを洗浄して頂いております。このぶどうコンテナーの洗浄は、とても大切なことです。ぶどうの汁で汚れたコンテナーは、野生酵母や酢酸菌の巣になってしまいます。コンテナーを良く洗うことで、サニテーションの向上につながりますし、亜硫酸の添加の軽減にもなります。私は、このコンテナー洗いが、良いワイン作るための第一歩だと思っています。
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by obatawine | 2005-07-09 14:44 | 醸 造