小畑の醸造通信by都農ワイン
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ぶどうの四季


プロフィール

小畑 暁

1958年
北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了
(農産化学専攻)
1984年
海外青年協力隊員として
ボリビアへ
1988年
南九州コカ・コーラ海外
事業部就職
関連ワイン会社にて
ワイン醸造研修
1992年
ブラジルの現地法人ワイン
工場に支配人として赴任
ブラジルのワインコンテスト
新酒部門で1位に入賞
1996年
(有)都農ワインに工場長
として就任
2001年
県地域づくり奨励賞受賞

以前の醸造通信はこちらから!

有限会社 都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501
FAX:0983-25-5502
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河野智之さん、華さんご夫妻。
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河野智之さん、華さんご夫妻と庵樹くん。ぶどう畑にて。お二人は、ワイナリーの丘でデート重ねたようです。都農ワインはこんな点でも社会貢献をしています!
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お父様の定文さん。サニールージュの剪定をしていました。
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おじい様の清さん。ぶどう栽培を始めた頃の話をお聞きしました。

先日、都農ワイン情報誌『コルク』の取材で、河野智之さん(24歳)、華さん(22歳)ご夫妻のところにお邪魔しました。お二人は都農町岩山地区でキュウリ、ぶどう栽培の農業後継者です。

お二人は、友人の紹介で知り合ったとのこと。ワイナリーの丘でずいぶんデートを重ねたようです。ご夫婦にはお子様がお一人(庵樹くん、1歳半)いらっしゃいます。

ぶどう栽培は、おじい様の清さんが始められたとのこと。智之さんが3代目。ぶどう栽培では、まだまだお父様の定文さんにはかなわぬ様子です。ぶどう栽培は『パッカーはめが父親より早いぐらい』とのこと。今では、ぶどうに代わって、キュウリ栽培に力を入れています。

智之さんは幼い頃から農作業の手伝いはしていましたが、父親の定文さんには、『自分の道は、自分で決めろ』と言われ、農業を継いでほしいと言われたことがないそうです。悩んだ末、華さんとの結婚を機に、農業を継ぐ決心をしたそうです。

キュウリの話になると、熱が入ります。智之さんが作るキュウリは、包丁で切ったとき、中身も緑色なことが自慢。そういうキュウリが美味しいのだそうです。規模を拡大して、会社経営のような農業をやるのが夢だそうです。『品質が大事、作るだけで後は知らんでは、農業はつぶれる』、『農業に夢を持つこと、好きなことやっていると気持ちがいい』と智之さんが語ります。
奥様の華さんが『農家の嫁だからといって、オシャレは忘れたくない。きれいでいたいわ』と笑いながら話してくださったのが印象的でした。

お二人の若い感覚で次代の都農の農業を支えて頂きたいものです。

今回の取材を通して自戒を込めて一言、『息子はおやじの背中を見て育つ』つくづくと感じた次第です。
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by obatawine | 2006-03-27 14:34 | 地域コミュニティー
シャルドネ エステート、シャルドネ アンフィルタードの瓶詰が終わりました。
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アンフィルタードの瓶詰です。エステートの時は、写真を撮る余裕がありませんでした。
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アンフィルタードの熟成に使用していた樽8本です。つまり、アンフィルタードの生産はわずか2400本。すべて新樽です。
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KBC-TV アサデスのレポーターの山田さんです。岩田屋さんの配達ありがとうございました。

シャルドネ エステート、アンフィルタードの瓶詰が終わりました。
今は、セラーで24日の出荷にあわせてラベル貼りで大忙しです。

アンフィルタードの瓶詰の時は、KBC-TVのアサデスの方々が乱入(?)してきて、びっくり。
シャルドネ・アンフィルタードを熟女、シャルドネ・アンウディッドをピチピチギャルと表現したのですが、そのままテレビで放映されたみたいです(ごめんなさい、仕事中で見られませんでした)。
いきなり取材に来られて、驚いたのですが、レポーターの山田さん、ディレクターの植村さんもとっても礼儀正しい方々でした。こちらの方が、ずうずうしく福岡の岩田屋さんにワインの配達をお願いしてしまいました。山田さん、植村さん、KBCのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

それにしても、一人でワインの瓶詰をするのは大変。判断の連続ですから、精神的に疲れます。『これでいいのか、これでいいのか』と自問自答です。

樽のラッキング、ベントナイト処理、冷却処理、仕上げろ過と長い孤独な作業でした。
エステートの時は、仕上げろ過の準備を用意周到に、前の日に終わらせて、翌日すぐにスタートできるようにしました。その甲斐もなく途中、ろ過機が詰まってしまって、ろ過が終わったのが夜の11:00。翌日、8:30から瓶詰できる様に、朝5:00に出社。大きなトラブルもなく無事、瓶詰が終了。しばらく、瓶詰予定がないので、瓶詰機をサニテーション、タンク洗浄と帰宅の途についたのが、夜の9:00.もうくたくた。

とりあえず、2005年のシャルドネは瓶詰が終わりましたよ、赤尾君。シャルドネのティスティングコメントは後日、詳細に。
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by obatawine | 2006-03-17 17:53 | ワイン